長門温泉やすらぎの湯
2019年12月23日(月) 今年も残すところわずかとなりました。昨夜雨から雪になり東信地方は少し積もったようです。今朝の天気は曇りで霧が出ていました。年内最後の温泉は長門温泉やすらぎの湯。上信越自動車道東部湯の丸ICもしくは上田ICから国道152号線経由で約30分程です。
道の駅「マルメロの駅ながと」に隣接し、旧中山道長久保宿や美ヶ原など豊かな自然と歴史に囲まれた良質な療養泉の温泉です。
この道の駅はただいま工事中ですがけっこう規模が大きくて、観光案内所、食堂、カフェ、土産物屋さんなどがあります。
今では珍しいダイハツのオート三輪が置いてありました。
道の駅をぬけてやや奥に温泉駐車場があります。
坂道を登った先が入口。
入館料は500円。日帰り入浴としては安い方ですね。
この温泉は四季折々の風情が楽しめる露天風呂や源泉掛け流し「羽釜風呂」など湯量も豊富。
泉質は稀に見る良質なナトリウム硫酸塩泉でよく温まり、神経痛・筋肉痛・疲労回復などの他、やすらぎの湯特有の泉質としてきり傷・皮膚乾燥症にも良いとされています。
ナトリウム硫酸塩泉は別名「芒硝泉(ぼうしょうせん)」といい、肌に優しくうるおい効果があり化粧水のような湯として「日本三大美人泉質」の一つになっています。
「美人の湯」とは、温泉の泉質の効果効能によって美肌効果が期待できる温泉のことで、定義されるのは、お肌の角質をとったり、毛穴の汚れを取ったりしてくれる石鹸のような働きをもつ「乳化作用」によって、「つるつる肌」や「美白」が得られる温泉のこと。
そんな美肌効果が期待できるのが「三大美人泉質」と呼ばれる泉質の温泉で、クレンジング効果を持つ「炭酸水素塩泉」、肌の蘇生効果が期待できる「硫酸塩泉」、そしてシミの予防効果がある「硫黄泉」です。
「美人の湯」と名のつく温泉は日本各地にありますが、群馬県の「川中温泉」、和歌山県の「龍神温泉」、島根県の「湯の川温泉」の3つは特に、「日本三大美人の湯」として知られています。
気持ち良く出た後は、お肌すべすべになりました。
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